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★集英社文庫しおり図鑑 1977−2018★  



 


 
集英社文庫のしおりは、1977年の創刊以来、20年にわたり、毎月新しいしおりが挿入されていました。
月によっては、数種類になることもあり、コレクター魂をくすぐってくれます。
ここでは、2000年以降のナツイチなどフェアの特別しおりも含めて、40年以上にわたって、発行されたしおりのすべてを、発行順にご覧いただきます。
ごゆっくり、お楽しみ下さい。   2012(平成30年)12月10日 全面的リニューアル完成!しました。

なお、ごくごく一部、未収集のものがあります、この「しおり」をお持ちの方、またそのほかについても、情報をおよせください。
                                           2018.年12月10日改訂

年号       昭和    種類数 コメント
1977
創刊年         
52  
創刊以来の「地味」なしおりです。集英社文庫の性格を表しているようで、
しおりの表のデザインは変わっていません。リスト風にまとめました。
1978 53 新図案も登場して、少し華やかになりました。
1979 54 「がんばれ青春」募集もはじまりました。
1980 55 「四季・奈津子」映画割引券が登場
1981 56 田中好子の起用が
1982 57 新刊の「挿し絵」使用の基本形ができあがりました。
1983 58 映画の主演(小柳ルミ子)など
1984 59 新しい枠で挿し絵を紹介
1985 60 緑の新枠でも紹介
1986 61 小泉今日子が登場。
1987 62 小泉今日子がさらにたくさん。
1988 63 さわやか青年・阿部寛が登場。
1989 平成元年 13 阿部寛がたくさん。年末にはスタローンも。
1990  2 12 作家の写真はインパクト大。赤井の腕に続き、松岡修造登場。また「イミダス」がすごい。
1991  3 12 松岡修造のみ。新刊案内が無くなり、収集上の区別困難に。「ピカソ美術館」と「イミダス」で大変なことに。
1992  4 12 さらに松岡修造が続き、全部が松岡に。
1993  5 14 長かった松岡修造が9月で終わり、新しい風景シリーズが始まる。レギュラー以外の「登場人物」紹介のみのしおりの存在も確認される。
1994  6 20 夏の「ナツイチ・キャンペーン」はじまる。内田有紀が抜擢される。年末の「ベルサイユのばら」も驚き。
1995  7 19 夏の「ナツイチ・キャンペーン」はともさかりえ。コミック版の刊行も始まる。
手塚治虫全集も収録。
1996  8 13 夏の「ナツイチ・キャンペーン」は広末涼子
1997  9 14 夏の「ナツイチ・キャンペーン」は再び広末涼子。創刊20周年記念のしおりも登場。
1998 10 14 夏の「ナツイチ・キャンペーン」は3年連続広末涼子。キャンペーン版は2種類が登場。
1999 11 14 夏の「ナツイチ・キャンペーン」には後藤理沙が。
2000 12 19 夏の「ナツイチ・キャンペーン」には、初めてアニメ・キャラが起用され、5種類ものしおりが発行された。
2001 13 2001年、月ごとに違う種類が挿入されていた規則性が崩れる。ただし、夏の「ナツイチ・キャンペーン」だけは力が入り、初めて男性を起用し、4種類のしおりを発行しました。
2002-04 14−16 2002年は創刊25周年の記念のしおりと、「ナツイチ」の4種類がある。
以降、毎月変わるしおりはなくなり、「ナツイチ」のみになった。
2005−06
17−18 2006年、はじめて「ナツイチ」にプレゼント版が登場
 2007  19    2007年は創刊30周年のロゴつきで、「はちくんシリーズ」が通年のしおりとして登場。32種類に。また、「ナツイチ」は5種類。
2008 20 2008年「ナツイチ」は、しおりを並べると「大きな絵」になる8種類が登場。
2009  21    「ナツイチ」に8枚の大きな絵が再度登場。
2010 22 「ナツイチ」は5枚の大きな虹が登場。
2011−12 23-24 「ナツイチ」は両年とも「はちクン」のバリエーション。
2012年には「ことばシリーズ」の通年しおりが発行された。
2013 25 「ナツイチ」にアイドルAKBを起用。大キャンペーンを展開。フェアの特別しおりも発行。
2014 26 ナツイチは「はちくん」復活。キャンペーン用しおりも。
2015 27 ナツイチに、プレゼントしおり(化学繊維)が復活
 2016  28   ナツイチの、プレゼントしおりに、リストバンド型しおりが登場。
 2017  29    創刊40周年の新キャラクター「よまにゃ」(猫)が登場。ナツイチも「よまにゃ」
 2018  30    ナツイチ「よまにゃ」の続きが登場
       
       

  

◆集英社文庫のしおりによせて  cacao86(ラバーソウルみなみ)

集英社文庫が創刊されたのは1977年(昭和52年)の6月でした。
当時、学生だった私は、文庫としては先輩にあたる「新潮文庫」や「岩波文庫」「角川文庫」などにくらべて、妙に大衆路線を走っているな、などと感じていました。
そして、毎月新刊が出る「集英社文庫」を買っては、読んでいました。
多い日は一日に2冊、厚い文庫になると2日で一冊の割合で多読をしていた時期になります。
自然と「しおり」に目が行きました。
やがて、毎月違う「新刊のおしらせ」のしおりが入るようになると、コレクターの魂をくすぐってくれました。
そんなわけで、集英社文庫の「しおり」こそが、私の「しおりコレクター」としての原点であります!(きっぱり) 
と、大上段に構えることもないですが(^^;) 
1977年から2000までの、基本的に、毎月1種類以上のしおりが出ています。
2001年以降は、毎月のしおり挿入が無くなくなり、大変、残念です。        (c)cacao86 2018

cacao86

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