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集英社文庫
集英社文庫しおり図鑑 

◆1996年◆

この年の「ナツイチ」(夏の一冊)キャンペーンには、広末涼子が登場しました。95年のともさかりえと同じように6月の「新刊」と、キャンペーン、7月の「新刊」と、3枚のしおりになっています。なお、「集英社文庫(コミック版)」ですが、多数刊行がはじまり、集英社文庫のbしおりとしては、4月の「新刊案内」まで漫画も案内に載っています。それ以降は、完全に、しおりの上でも、コミック版は別扱いになっています。



1996年1月




1996年2月



1996年3月



1996年4月



1996年5月



1996年6月



広末涼子

1996年6月



広末涼子
キャンペーン
「こころ、パァ〜ン


1996年7月



広末涼子

1996年8月



1996年9月



1996年10月



1996年11月



1996年12月



  コラム◆この年のしおりによせて◆ cacao86

この年から「ナツイチ」には広末涼子が登場して、一気に攻勢をかける「集英社文庫」ですが、ここでの「しおりの話題」は
11月のしおりです。え?と思われるかもしれませんが、ちょうど、この上の画像で、11月。これは、おそらくボトルシップですよね。ほら、お酒とかワインとかの瓶の中に、船の模型を作るやつです。ガラスの瓶の中に船を組み立てるのですから不思議です。

手先が器用だったおやじが挑戦しました。酒の瓶の口より小さく切った部品を、特製の長いピンセットで挟んで入れて、なかで
組み立てていました。 そばで見ていながら、私の方が先にイライラしてしまって・・・。

小さな船なら数日で、大きな複雑な帆船などは、数週間もかけて、作成するのですから気長でないとできません。

来客があると、喜んで見せては、褒められると(そりゃ、お愛想でも褒めますよね)贈呈していました。
「おまえにもやるぞ」、と言われても、「いいよ、べつに」と断っていました。
今思えば、素直にいただいておけばよかった。と、おやじが他界してから思います。


cacao86


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