■藤波 対 アントニオ猪木 師弟対決 シングル全成績

1

1978.

 5.20

秋田県立体育館

11分43秒・

原爆固め
負傷している猪木の左腕を集中攻撃。腕ひしぎで攻め込み、フルネルソンに。飛龍原爆をねらうが、逆に原爆固めに決められる。
●この試合のファイル


第1回MSGシリーズ

決勝リーグ
2

1980.

 5.30

高松市民文化センター

11分45秒・

体固め
何度も飛龍原爆のチャンスがあったが、決められず、ドラゴンロケットを決めたあと、エプロンからのトップロープ越しのバックドロップで負け。カラー写真
●この試合のファイル


第3回MSGシリーズ

決勝リーグ
3

1981.

 5.22

福岡スポーツセンター

11分11秒・

体固め
タイガー・シンの乱入があり、乱戦に。ドラゴンロケットを失敗。トップロープ越しのブレーンバスターで猪木の勝ち。●この試合のファイル

第4回MSGシリーズ

公式リーグ
4

1982.

 3.19

鹿児島県立体育館

11分37秒・

エプロン・カウントアウト
 試合開始のゴングがなっても藤波後ろ向きでコーナーから出ず、近づく猪木に、藤波がドロップキックを連発、すぐさまフォールの体勢に、カウントスリーにも見えたが猪木の足がロープにかかっており、レフェリーは試合続行。猪木のラフファイトも。お互いにブリッジ合戦も。藤波がコブラツイストで絞り上げるとなんと猪木がロープに逃げる。ドラゴンロケットが炸裂するも、場外で猪木のバックドロップ。さらに、ロープ越しの延髄斬り2発で藤波立てず、エプロンでカウントアウトに。

第5回MSGシリーズ

公式戦

1984.

 6.7

宮城県スポーツセンター

8分58秒・

リングアウト
痛めている藤波の腰に、猪木が集中攻撃。弓矢固めの攻防も見せるが、余裕の猪木。最後はニードロップから延髄斬りでリングアウト負け。猪木による制裁という見方もされる試合。●この試合のファイル

IWGP

公式戦

1985.

 9.19

東京体育館

35分29秒・

レフェリーストップ
大量離脱後の、観客数が急激に落ち込む危機の中で、急遽行われた師弟対決。ストロングスタイルの試合。両者譲らず、一進一退。藤波のサソリ固め、長時間の足4の字固めにも猪木ギブアップせず。猪木の3度目の卍固めがかかったまま、レフェリーストップ。試合終了後、上田馬之助がリングに上がり、両者に握手を求めて健闘を讃えた。「週プロ」主催の「ベストマッチ賞」を受賞。
 ●この試合のファイル
7

1988.

 8.8

横浜文化体育館

60分・

時間切れ引き分け
猪木の引退がかかったと噂されたIWGP選手権試合。チャンピオンが藤波。まるで「新日初期」の頃のようなストロングスタイルのレスリング。お互いの技を確かめ会う中、藤波は名ジャイアントスイングまで出すも、猪木もコーナートップからのドロップキックを出す。試合後半になってさらに猪木の動きが良くなり、ついにタイムアップ。文句なしの感動の名勝負。
試合後、長州が猪木を、越中が藤波を肩車に抱えあげて激賞した場面が印象的。
 ●この試合のファイル


IWGPヘビー級選手権

藤波が2度目の王座防衛
番外 2003.
12.31
神戸 突如はじまった
エキヒビションマッチ 約5分
猪木流の藤波引退式。いきなり組み合ったと思ったら、うれしい師弟対決の始まり。藤波のスリーパーで、なんと!猪木が失神!? ●このもようのファイル


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