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      藤波さんエピソード

新日若手時代の藤波の悩みとは?

●悩める藤波・プロレス2年生



将来は新日本プロのメインエベンターと期待されている若手の藤波。
ウエート不足に悩んでいる。
「もっと、肉がつかんもんかなあ」と、頭を抱えている。

日プロに入門した頃は75キロと細く、「これじゃ、辛抱できるかな?」と
関係者を心配させたものだが、地道な努力が実って、ようやく一本立ちできるようになった。

現在、90キロとまずまずのウエートだが、身長185センチの割には、やはりウエートが足りず、
外人と見比べた場合、どことなく見劣りする。

藤波が「あと、10キロあったらなあ」と欲を出すのも当然で、腹の筋肉が盛り上がったとはいえ、
まだ線の細いプロレス2年生だ。
それでも、先輩の山本や魁は、
「そんなにはやく大きくなったら、病気をするじゃないか。ウエートなんか年毎に徐々にアップ
するもんだ。俺だって年に
5.6キロしか増えなかった」と励まし、くさる藤波に盛んなアドバイスを与えていた。


「ゴング」1972年8月号記事より
(情報提供 ミック博士)

ラバーソウルみなみ

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