トップ > 語る >なんでも事典


★ドラゴン・藤波さんを知るための100のことば(目標)

   藤波さんのすべてを知りたい。
   あなたと作る「ドラゴンなんでも事典

おもいつくまま、それでは行ってみよう〜


●藤波式呼吸法
  ドラゴンの試合を一度でも観戦した人なら、必ず聞き覚えのある、藤波独特の呼吸法。
  「ははあ、ははあ」とリズミカルな声の響きが聞こえる。幼い頃にあごから鼻の内部に
  まで達する怪我をして、手術をしたためとも言われるが、藤波の特殊ある呼吸音で、リング
  上を見なくても、誰が試合をしているかがわかる。

●藤波家の謎
  磯野家とちがって、特別な謎があるわけではないが、テレビのバラエティ番組に登場する
  回数が多かった藤波一家。特に、長女・美有ちゃんは、幼児期からテレビ出演が多く、
  月日がたつに連れ、その成長の過程が、テレビによってお茶の間にも届けられて、
  ほほえましかった。

●中央フリーウエイ
  荒井(松任谷)由美の名曲。実は、ドラゴンのお気に入りの曲である。これは平成12年秋に
  国際音楽祭に招待された藤波社長が、公演中のユーミンからリクエストを聞かれて、この曲を
  あげていることからもわかる。他の曲を知らなかったのかも、などと邪推してはいけない。(^^;)

●ある部分では
  ドラゴンの話は、一方的に決めつけない。必ず、多方面からの考察を可能にしている。したがって、
  ただ漠然と聞いていたのではわかりにくい。ある部分では、こうだけれど、また、ある部分では
  こうとも考えられる、という論法で相手を納得させる。これは、師匠であるアントニオ猪木が
  インタビューで「そうですねえ、ある部分では・・」と答えていたことの無意識的な憧れから
  来ると言えるが、藤波の持つやさしさのあらわれともいえよう。

●ボクシング殺法
  木村健吾のお家芸ともいえるが、ドラゴンにもこだわりがある。プロレスの幅を広めるために
自らニューヨークなどのアメリカの都市で修得。リチャード・バーンとの格闘技戦で成果を発揮した。
その後、普通のプロレスの試合でもこだわりを見せ、好評とはいえなかったが、新しい側面を見せて
われわれファンを、ドキドキさせてくれた。

●ドラゴン・フライング・エルボー
  三沢のエルボーが流行する前に、藤波も使っていた。
  その破壊力から「ドラゴン・フライング・エルボー」と呼ばれたが、話題にならなかったため、封印。
 幻の必殺技となった。

●さそり式弓矢固め
  長州のさそり固めに、さらに改良を加えたドラゴンのオリジナル技。複雑な技で、練習ではともかく
  実戦では、数えるほどしか使用していない。幻の技。「さそり固め」と「弓矢固め」の両方の威力を
 プラスすると開発されたが、実際には単独の技の方が、効いたともいわれている。
  ラッシャー木村の「回転足4の字固め」級の幻の技。

●アキラ
  前田日明のこと。ドラゴンが最も信頼するレスラーとして、インタビューであげている。前田がUWF
  の代表として新日本で闘ったとき、両者の信頼が、あの大阪城決戦の名勝負を生んだ。
  藤波が海外遠征中に前田が入門。初対面は、藤波が凱旋帰国したとき。前夜飲み過ぎて暴れて、
  道場のすみに紐でしばられている前田を発見したときだという。

●雪崩式リングイン
  藤波の得意技のひとつ。トップロープからの究極の技。自分のコーナーの上にあがり、
 そこから急降下して リングに入る。勢いがついて、次の攻撃にすぐに入れる。
 相手が、何事かと、一瞬身構える隙をつく。しかし、相手に動きを読まれていると、リングに着地
 した途端に、跳び蹴りをくらってしまい、逆効果になる。
 この攻撃の凄いところは、見ているお客さんに対してのフェイントとしての効果である。
 「ドラゴン・リングイン」などと、最近は呼ばれているが、いずれも正式な技の名まえではない。
 
●「ちょっと、ご飯食べにこない?」
  そう言われたからといって、ひょこひょこと藤波家を訪れても、きっと、入れてくれないだろう。
  なぜなら、それは、藤波夫人・かおりさんの著書の題名だからだ。料理のいろいろを指南してくれる本
  のはずだ。藤波さんとの夫婦のほほえましい会話も収録されていて、素敵な本だ。そういえば、料理
  上手のかおりさんの、「キッチンはかおりに聞け」というコーナーが、「無我」ホームページにあった。
  その後、ブログで復活した。

●「おしっこが3日出ませんでした」
  泌尿器官が悪くなったのではありません。藤波さんが88年8月8日。アントニオ猪木との60分
  フルタイム引き分けの試合の後のこと。それほど、気力と体力と水分とを出し尽くしての闘いだったわけですね。
  それ以後、藤波さんが講演会や機会があるごとに、このエピソードが話されて、その時に応じて、
  3日間とか4日間とか期間にずれがあるが、一人歩きをはじめた話だから、それは仕方がないだろう。
 
●新撰組
  今では、ほとんどのファンが忘れているが、藤波・前田のタッグチームが「新撰組」と呼ばれていた。
  これは、長州・浜口組が、当初「革命軍」と呼ばれていたのが、「維新軍」と呼ばれ、定着したころ、
  古館アナウンサーが、番組で叫んでいた。毎回のように「維新軍」と当たるチームであったが、常に前田が狙われ
  めろめろになって闘っていた。「ドラゴン・ボンバーズ」以上に定着しなかったチーム名であった。

●直立不動
  藤波さんにとって憧れの人、アントニオ猪木に面会するときの藤波さんの姿勢。これは、ほぼ対等にタッグを組むように
  なった頃も、テレビ出演でも目の当たりにした。さらには、新日本プロレス社長に就任してからも、入門当時のトラウマ
  として、こころの奥深くに刷り込まれているため、猪木に会うと、自動的に直立不動になってしまう。

●ロウ・キック
  猪木直伝の技。猪木が使うと「アリ・キック」と言われるが、藤波さんが使うと「ロウ・キック」となる。
  ストロングマシーンズが仲間割れして、2号・3号・若松が、裏切ったマシン1号に集団で暴行したとき、
  藤波さんが助けに入って、マシン1号を間違って蹴ってしまった、その「ロウ・キック」が印象的だ。

●藤波だけです!はっきり言って!
  猪木信者の、井上元編集長が、こころのそこから叫んだ言葉。何が、藤波さんだけなのかというと、
  「猪木を裏切らなかった人」なんですと。確かに、新日プロ創立当時から、ずっと猪木を支えて来た
  人って、いませんよね。長州なんかは問題外にしても、新間氏も、小鉄も、木戸でも、一度は離れて
  いますよね。そうかあ、藤波だけかあ。

●うぎゃあ!
  藤波さんが延髄斬りのときにあげる叫び声です。

●わわわわわ、長州!
  名勝負数え歌の頃の、藤波さんのマイクアピールです。マイクに口が近すぎて、聞き取れなかったようです。
  対する長州のアピールは「ふぬぬぬぬぬ!」で、これまた聞き取れませんでした。両者の「憤り」が感じられ
  ました。

●寝屋川
  藤波ファンならば、そこを通るたびに、チャボゲレロとの対戦、そして、血染めのコブラツイストを
  思い浮かべる地名。藤波さんにとっても、かおりさんにとっても思い出の地ですよね。

●高崎
  藤波ファンならば、凱旋帰国第1戦。マスクドカナディアンを飛龍原爆固めで破り「ネバー・ギブアップ!」
  を発した地。次ぎに「だるま」と「新幹線」が思い浮かびます。

●大垣
  藤波ファンならば、(もういいか( ^ ^ ;)
  藤波が凱旋帰国をして、はじめて引き分けた試合。あのカネックとの両者KOの試合の場所。
  藤波は初の大流血、カネックの覆面を引きちぎる。「来週の蔵前では、必ずやっつけてやる!」
  と、藤波が、まるで猪木ばりの宣伝をして、当日は、カネックの敵前逃亡となる。

●藤波君へ
  「僕は、まだ、自分用に、猪木さんのサインをもらっていないんです」という藤波の純粋な話に、
  テレビ番組中、猪木が色紙に書いて渡したサイン。「藤波君へ」と添え書きがしてあった。

●リング藤波
  アメリカ遠征中に、かたときも練習を忘れない藤波に対し、仲間のレスラーがつけたニックネーム。
  あいつはいつもリングにいる、というわけだ。「リングス藤波」ではない。スペイン語では
  「リング・フヒナミ」となる。

●けつ
  「けつ」というと越中のフライング・ヒップ・アタックという技が思い浮かびそうだが、藤波さんのは本当の「けつ」
   つまり「お尻」のこと。ヘビー級に転向した頃、ディック・マードックとの闘いに最低1度は見られた。
   マードックがいうには「藤波が、あまりにまじめにレスリングをして来るので、いたづら心でトランクスを
   下げてやった」となるが、藤波さんがどんな気持ちでマードックのトランクスに手をかけたかは未詳。
   この有名な藤波・マードックの「けつ合戦」は、「フォーカス」誌にも紹介され、それには「ファン・サービス」
   と見出しがついていた。

●飛龍原爆固め
   ドラゴン・スープレックス。藤波の代表的な必殺技。それとともに幻の技となってしまっている。ニューヨークMSGで、エストラーダを破ってチャンピオンになったとき、この技が現実に出来るということを、映像が私たちに見せてくれた。
「フルネルソンのまま相手を後ろに投げる?そんなこと、できっこない!」と山本小鉄に言わしめた。高崎に凱旋してカナディアンをこの技でしとめ、以後、イワンコロフや
剛、マンドゲレロらを葬った。受け身のとれない選手が危険な状態になり、以後、封印。ヘビー級になってからは、ここ一番、マシン1号や猪木に決める。腰を痛めてからは
もはや本当の幻の技となった。(この項、けっこうまじめですね)

「マイクを持ったら小学生」
 TBSラジオの人気深夜パーソナリティー「コサキン(小堺一機&関根勤)」の番組で、藤波さんの「マッチョドラゴン」が
 OAされた時、ある常連リスナーの投稿による“比喩表現”。
 ちなみに同番組では、間奏部分の音は「チョ〜ワ〜ヨ〜ン!」と文字化されている。
      (この項  川井“ケレル”晋  さんより、投稿)

マッチョ・ドラゴン
 昭和60年にキングレコードから発売された藤波さんの持ち歌。当時も、一部マニアックなファンには受けていたが、
 発売当時よりも、なぜか、最近になって話題になっている。当時から「定評の有る藤波の歌声」といわれていた。
 どういう「定評」かは、聴けばわかる。歌入りと、演奏のみのバージョンがある。藤波さんの入場テーマにもなった。
 冒頭の「稲妻が闇を裂いて」♪で、リスナーの度肝を抜く、強烈なカウンターパンチが炸裂する。レコードのみならず、
 オリジナル・ビデオやレーザーディスクも発売された。シングルレコードのB面は、「どらごんたいそう」

マッチョ・ドラゴン
 2008年1月。「吉江豊・お正月プロレス」のマット上に突如現れたマスクマン。これは、タイガーマスクや、
 ストロングマシン、古くはマスカラスの初登場以上にインパクトがあった(はず)
 正体は謎であるが、藤波そっくりな体形で、「藤波辰爾友人」と紹介された。試合用マスクだけでなく、リング上での
 集合写真では、ちゃんとオーバーマスク(別マスク)をかぶっているところに用意周到さを見た。(なんてね)



他に
●さあ、どうなっているんでしょうねえ
●蝶野はクビだ!
●飛龍竜巻落とし
●こんな会社辞めてやる!
●どらごん体操
●ざぶとん
●猪木、見たか!
●ネバー・ギブアップ!
●おまえは平田だろ!
●やったー!
など、続々登場予定です(予定は未定) 次回をおたのしみに

あなたも「ドラゴンなんでも事典」をつくりませんか?
ドラゴン藤波探検隊ホームページ


ラバーソウルみなみ
メールは下のアドレスへ。
rsminami@gmail.com 左のメールアドレスの@を半角にしてください(迷惑メール対策です)


トップ > 語る >なんでも事典