飛龍十番勝負


◆東京スポーツ社のファン投票(昭和57年1月31日しめ切り)

「飛龍十番勝負・藤波と闘わせたい選手」より

第1位 ミル・マスカラス    19211票
第2位 ジャンボ鶴田      10822
第3位 リック・フレアー     8002
第4位 アントニオ猪木      7424
第5位 ハルク・ホーガン     5188
第6位 カール・ゴッチ      2215
第7位 スタン・ハンセン     1909
第8位 アンドレ・ジャイアント  1772
第9位 ボブ・バックランド    1558
第10位 リッキー・スチムボート  1481
次点 ニック・ボックウインクル  1477


◆飛龍十番勝負◆
第1戦 1982年(昭和57年)1月1日 後楽園ホール WWFヘビー級選手権60分1本勝負

 ○ボブ・バックランド(12分36秒・逆さ押さえ込み)藤波×


第2戦 1982年(昭和57年)3月12日 後楽園ホール 60分1本勝負

 ○ハルク・ホーガン(9分57秒・体固め)藤波×


第3戦 1982年(昭和57年)4月21日 蔵前国技館 60分1本勝負

 ○アブドラ・ザ・ブッチャー(8分30秒・体固め)藤波×


第4戦 1982年(昭和57年)6月18日 蔵前国技館 60分1本勝負

 △カネック(11分34秒・両者リングアウト)藤波△


第5戦 1982年(昭和57年)7月6日 大阪府立体育会館 60分1本勝負

 ○藤波(11分1秒・反則勝ち)ディック・マードック×


第6戦 1982年(昭和57年)8月5日 蔵前国技館 WWFヘビー級選手権
60分1本勝負

 ○ボブ・バックランド(25分15秒・回転足折り固め)藤波×


第7戦 1983年(昭和58年)1月1日 後楽園ホール 60分1本勝負

 ○藤波(9分4秒・反則勝ち)ジェシー・ベンチュラ×


この「十番勝負」は、ヘビー級に転向した藤波にとって、大変苦しいものであった。
しかも、突然の長州の「反逆」もあって、藤波の闘いは長州に向き、結局、7番を終了したところで、打ち切られた。

戦績は 藤波の2勝4敗1引き分け

ライバル・ジャンボ鶴田の「試練の十番勝負」に対抗した形になっている。